さらに論文作業を続けろと?

金曜に提出した卒論の第二稿が帰ってきました。
明日までに第三稿提出です。ぐふぅッ!
修正箇所の規模が半端じゃないんですよ。他の人は規定どおりに30枚程度でカツカツやってるみたいですが……なにせ70枚ですから。
どちらかというと、私の場合は新規に書き起こさなくちゃいけない部分が多すぎる。とにかく資料とデータの採取と、それをまとめた表を作るのが手一杯で、考察なんかまともにやっちゃいませんでしたからね。
50枚を超える表のデータを鑑みれば、それに匹敵する枚数の考察なんかいくらでも出てくるんですけど、核時間が……あわわ、少なすぎですよ。
そんなこんなで教授と顔つき合わせて論文の方向性について相談していたんですが、その最中に教授から一言。
「ここまで出来てるんだから、学術雑誌に投稿してみない?」
は?
「そこまでは行き過ぎかも知れないけど、うちの大学で発行してる雑誌とかなら多分載せられるよ」
え? 何? (基礎は)ほぼ一週間で書いたような論文にそこまで価値が?
いやあ、ついに拙者の実力が世間に認められるときが来たというわけで御座るか?
「まあ、さすがに今のままじゃ出せるレベルじゃないから、私がバックアップについて共著ってことになるけれど」
……手柄を横取りするつもりだー!(違
その後も教授のHPに載せるだの、色々勧誘を受けましたが、考えておくという方向で断っておきました。
さすがに提出期限を過ぎた後まで卒論で苦しみたくないわ。
これで明日の第三稿が通れば予定通りあさってはビョン様と一緒に雪原を走り回れます。
待ってろ韓流スター!
しかし、そのゲーム……まぁロストプラネットですが、一番の売りはオンラインでの対戦なんですよねぇ。
すでにオンラインプレイ体験版が配布されてまして、2chとか見てるとスゲー楽しそう。
なぜうちの箱○はLiveにつなげんのだ……