というわけでお待たせしました。
ディケイド小説第二話前編です。
イラストまで後回しになりました。文句はネオ・アルファに言ってください。
あれの顔、すげえ描きにくい。左右のバランス取り辛い。スコープドッグ目とか難易度高い。
それに比べてシーダは描きやすい。白龍は微妙な線です。
ファイズの未登場ライダーの中ではビジュアル的には白龍が一番格好いいと思うんですけどね。∀ライダーとか突っ込み入りそうな感じで。
そして、劇場版とTV版の融合ストーリーとか……ありですかね。かぶりキャラがいないように、TV版にちょっと手を加えましたが。できるだけ自然な流れにしたつもりです。
啓太郎?
ステレオ音源で「た、た、た、たっくんオルフェノクが!」というネタも考えましたが、収集つかなくなりそうなので止めました。


さて、劇場版といえば、本日Wのほうも見に行ってまいりましたよ。
AtoZ運命のガイアメモリ!
なぜ、ジョーカードーパントを出さなかったァァァァッ!!
ファングドーパントも可能性あっただろぉぉぉぉぉぉ!



それにしても3Dって意外と目が疲れますね。
あとは上中下三色の仮面ライダーの鮮烈なデビューもありました。
シャドームーンの悲劇再び!
……にはならなくて良かった。本当に良かった。
というか、狂咲先輩も言ってましたが、須藤元気に全てを持っていかれた。耳から離れない。
おのれルナドーパント