Save us we are the futuer(c stratvarius)

はいどうも、最近行動がfutuers(XBOX推奨団体)じみている少柴です。
といっても、金がないので買ってはいないので、公式サイト見てウハウハしてるだけです。
くぅ……はやくTESⅣ:OBLIVIONがやりたいぜッ！
いや、アジア版買えば出来るんですけど、英語でプレイする自信が無いのです。
TES……The elder scroleというのは海外のRPGで、OBLIVIONはその四作目です。
このゲーム、自由度の高さが売りでして、日本だとロマサガとかジルオールにちかいかなぁ。ただ、システムはコマンド入力式ではなく、FPSのアクションRPGという形にはなっておりますが。
敵を倒してアイテムを手に入れるにはドロップではなく、追いはぎ方式で死体から漁る。モンスターは肉を切り分けて回復アイテムに。ポーションは自分で材料手に入れて調合。とまあ、色々とやりこみっぽい要素も加えつつ、とにかくゲームの中で何でもできるということをコンセプトに作られておりまして。
たとえば村人に戦いを挑めたり、通行料を渡せという追いはぎに通行料渡してヘコヘコできたり。自宅でひたすら剣をふるってレベル上げで来たり、とにかくリアリティを追求したゲームなのです。
そのせいか、他のRPGでは普通にできる他人の家に侵入して荷物を漁るなどという行為も、リアリティ高く住人に怒られ、殺されたりします。
そしてリアリティを高めるために作られた描画エンジンで描かれる、グラフィックの美しさ。
そんなことを書くと国産ゲームのようなひたすらムービーに費やしたゲームを創造されるかも知れませんが、このゲームはムービーシーンも全部実機デモで作られているためまったくの別物です。
プレイ中の一番プレイヤーの目に触れる部分に力が入ってます。
国内のゲームもそういう発展の仕方をして欲しかったですね。
それにしてもまだやってもいないゲームの話でよくここまでかけるな自分……

RPGといえば、XBOX360であの海外産TRPG、シャドウランがオンラインゲームとして発売決定したようです。
オンライン……なぜliveはつながらないのだ……
D&Dまででたら一も二もなく回線強化しよう……