ハイパークロックアップ!

というわけで厨設定二号、行くぜ!

ザビーハイパーフォーム。
ハイパーゼクターを右手に装備された追加ジョイント、ハイパーブレスレットに装着。ゼクターホーンを下げることによりハイパーキャストオフして新たに形成された姿。全身をヒヒイロノオオガネという、ヒヒイロカネの二倍の強度をもつ未知の金属で被われている。
頭部の角と胸部の装甲が変化し、肩に大出力のブースターと腰部に補助のブースターが装備された。右腕にはハイパーゼクターを守るように手甲型のザビーバンカーが装備され、拳の部分にスパイク、腕に並行するように大型のパイルバンカー、ハイパーゼクターのゼクターホーンと連動した刃状のサイドスライサーが武装されている。
肩の装甲には射撃武器のザビーバルカンが付属し、針状の光子弾を放つことも出来る。これにより高速移動による近接武器でのヒットアンドアウェイ戦法に加えて、遠距離からも絶え間なく攻撃を浴びせる万能型の攻撃スタイルを取れるようになった。
サイドスライサーを手のひらのほうへ押し出すことで、内部のハイパーゼクターのホーンが下がり、ハイパークロックアップが可能となる。
ハイパークロックアップ時には胸部の装甲が開き、腰部のブースターも蜂の羽状の防護アーマーが前回となる。肩の装甲に装備されたブースターが起き上がり、ザビーバルカンの銃身を収納。これによりザビーバルカンは銃口のみの露出となる。さらに両足の装甲に付属している、羽状のスタビライザーも開放。ハイパーカブト以上に高速かつ繊細で正確な空中移動が可能となる。
必殺技はザビーバンカーの挿入部に左腕のゼクターニードルを刺し込み、大型パイルバンカーを打ち出すハイパースティング。戦闘中の相手との接近距離と、ゼクターニードルを差し込むタイミング、パイルバンカーが打ち出されるタイムラグを熟知していなければ最大威力を発揮できない、高等な技である。しかし、上手くタイミングを合わせることが出来れば、全てを打ち砕く最強の矛となる。


という夢を見た。
だって、もう有資格者いないし……


今回、フルデジタルで一からPCで描いてみようとか考えたせいで、恐ろしく時間がかかりました。
この程度で6時間弱……
おかしいですよカテ公!(敬称略
肩にブースターと射撃武器、右腕にパイルバンカーという構想を練っていたわけですが……
これなんてアルトアイゼ(ry
いっそのことパクリでもいいや、と踏ん切りをつけたら他のライダーも構想が出来てきたので、暇があったら描きます。


日曜からちょっと面倒ごとに巻き込まれて暇が取れませんでした。
そして今日から四連続就活セールだぜ!
早く内定が取れるように頑張ります。頑張りますよ。ええ。