ゾンビハンター

ゾンビを計1000匹倒したら称号がもらえました。
街の人口である5万匹以上倒すとものすごい称号と特典アイテムがもらえるみたいですが、まだまだ全然とどきませんよ。
と言うわけで昨日に続いてデッドライジングの話です。
このゲームの魅力は雲霞のごときゾンビと戯れることはもちろんですが、ゾンビの倒し方もパターン豊富なのがウリ。
たとえば、ひたすら素手で攻撃したり(レベル低いうちは超弱い)、マネキンを破壊してバラバラになったパーツで攻撃したり(威力高い胴体部分がお気に入り)、CD手裏剣や水鉄砲(威力はなきに等しいけど殺せることは殺せる)、袋詰めにした宝石をつぶてに使ったり(もったいねぇ……)、極めつけはシャワーノズルを頭に突き刺して、血液を致死量まで噴射させるというお笑い武器まで。
特に工業用ドリルは笑えます。馬鹿すぎる。


レベル20を越して、ようやく二日目まで進めるようになりました。
序盤最大の敵、チェーンソーを巧みにジャグリングする気狂いピエロもなんとか倒しました。あれで中ボスってありえねえって。
なんとかハメる方法を突き止めて、ようやくでしたよ。
登場するステージには暴走する絶叫マシンが走り回ってて、間合いを調整して巻き込ませて殺しました。高速で稼動しているので、ダウンから起き上がる頃には二週目が回ってきて再び轢かれる。以下、延々と轢かれ続けるのを見る……うん、自分がハマった状況そのままに(笑)それで思いついたハメなんですけど。
あと、うざいことこの上ない、囚人三人組。軍用の機銃つきジープに乗って、割と重要な通行地点である中庭で、延々と追いかけてくるんです。
しかし、思考ルーチンが主に前進なので、街路樹を間に挟んで待っていると、ひたすら木に向かって前進してくれます。武器の揃わない序盤では対抗しようがないのですが、武器のある場所を覚えて、銃火器を用意していくとあっけないくらいに簡単に倒せました。
その薄汚い顔を吹っ飛ばしてやるぜ!
こいつらを倒すとジープについてる機銃が奪い取れるのですが、これがもう、強いの何の。ゾンビは当然一撃、終末思想には付き物のカルト教団の信者もなぎ払えます。奴らは通常より経験地多めにもらえるので、結構レベル上げるのに役立ちました。


さて、とりあえず土日の昼はデッドラ禁止にして、原稿を進めようと思います。終わらせなきゃ、洒落にならないですよね。遊ぶなら遊んだだけ働かないと、顔向けできませんから。