サークルの合同作業作品の絵を、学校のプリンタで印刷したら滅茶苦茶潰れまくりました。
もっとグラデーションとか、モノクロの度合いとか細かく分かれてたんですが、見事に潰れましたよ。
顔の主線とか、髪の毛の細かい主線とかも、見事に潰れまくり。
質のいいプリンタがほしいです。
作品の発表会はなんとなくグダグダに終わりましたね。
今回私は挿絵の挿入だけだったので、ストーリーラインにまったく関っておりません。小説の書き方をアドバイスしただけで、私の文章は一個もなし。ある意味、ラノベ作家とイラストレーターみたいな関係でしたね。
次回は小説のほうで参加してみよう。
