雪月花さんが買ってきた「萌える武器辞典」のクレイモアの登場作品例の中に「ハイランダー」の記述があったので、若い頃のケビン・コスナーを思い出しました。

実際にコスナーが持ってたのはクレイモアじゃなくて、ただのブロードソードでしたけど、こんな感じじゃなかったかな。
ハイランダー」というのは、いわゆるバトルロワイアルの先駆けで、高山地域にすむ少数民族が部族のしきたりに乗っ取って決闘を行う映画です。
決闘は一つの儀式で、選ばれた戦士は決闘が終わるまで不死の存在となる。
他の戦士の剣によって首をはねられない限り、何度でも甦り、最後の一人になるまで戦い続けるという最高の熱血モノです。
また、肉体も全盛期まで若返るという特典つき。
四作目で普通のおっさんになっていた主人公が儀式の始まりと共に、みるみる若返っていくビジュアルには子供心にワクテカしたもんですよ。
なんか、左側にへんなのあるけど、単に萌えキャラを練習しようと思っただけ。
媚びまくったキャラとか描きたいなぁ。
そろそろ秋部誌の内容、本気で考えなきゃね。
女子高生モノと、それに+バトルを組み込んだものの二通り考えてますけど、どっちがいいと思います?


そういや最近、ラクガキリクエストがないなぁ……